数字を使った月名は簡単明瞭で今ではほとんど当たり前のように使っているけど 和風月名というのは本当に日本独特の季節の移り変わりを大切にする習慣が表れているな、と感心します。 7月は文月、由来は短冊に詩歌を書く七夕の行事にちなんだとか 稲の穂が実る月(穂含月)が短くなったという説があるけど、どっちにせよ7月というよりは断然風情がありますよね。。。というのも 今更ながらですがずいぶん前のネットフリックスのドラマ、JINー仁というドラマを観ていて、同じ日本語でもその土地土地や時代で言葉が違うのを興味深く見ていました。
祝日の三連休開け、左目の術後一週間の検査へ行ってきました。 すべて順調で両目とも20/15(1.2と1.5の間)は見えているとのこと。もうしばらくは目薬の点眼がありますが、普段通りでよろしいと。。。 術医のオフィスが結構うちから遠いので アポの帰りにちょっぴり早めの夕ご飯を食べに TONSHOというとんかつ屋さんに入りました。
私はヒレとロースカツとエビフライの定食。豚汁や酢の物もついていてナイス! でもあまりに多すぎて半分持ち帰りました。
夫はこのお店は初めてで、とんかつ屋さんなのになぜか和牛チーズバーガーなるものをオーダーしたらフォンデュ状態ででてきまして、あとになってとんかつにしておけばよかったなんて後悔していました。なんかアメリカンチーズバーガーの口だったようで、よくメニューを読まないからほら、後の祭り。。。
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甘い物が食べたいけど、チョコレートとかクッキーではない。。。でも口寂しいので
またレモンバーを焼きました。
あ、口寂しいといえば、つい最近インスタでどこからか入ってきたのに目が留まったのですけど。。。これ。
なんか口寂しい(Kuchisabishii)を日本人の感覚だと、物足りないとか軽い物を欲っするとかいう感覚だと思うんだけど "mouth is lonely”とあまりにも直訳しすぎている気がするのだけどそれに対するそのアカウントの人のコメントがまた可愛らしくて思わずニンマリしてしまった。
まあとにかく、レモンバー。 ほとんどクッキーを好まない私が唯一買ってでも食べるのがバター香るショートブレッドクッキーなのですよ。だからレモンバーを焼くときには下地はいつもショートブレッドクッキーで。家で作る時にはモンクフルーツのお砂糖を使って半分ほどに減らしています。まずはショートブレッドの台を焼いてから結構多めに絞ったレモン汁が入ったレモン生地を流し込んでさらに焼いて、粉砂糖を振りかけ、冷蔵庫へ。


さわやかな酸味がこの時期にピッタリ!
どうせこの暑い時期にわざわざオーブンを使うのだからついでに 夫の好きなピーナツバタークッキーも焼きました。 糖分を控えている夫のためにこっちもMonk Fruitの天然甘味料を使って少しプロテインパウダーも足しました。。。 クランチなクッキーが好きなようなので数分多めに焼いてカリッとさせてあります。
夫婦してしばらくは口寂しい想いをせずに済みそうです。はは。
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