2017年 01月 28日 ( 1 )



手縫い vs. マシン
   気温が一桁の日が続いている割には 日中は太陽が燦々と降り注いでポカポカ陽気に感じてしまう日が続いています。
近所の山もこの通り。。。
西側
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北側
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ラスベガスは周りを山に囲まれた盆地なので 結構どこの方向を見てもこんな感じ。

   さて、本題の 手縫い vs. マシン。。。 ですが、先日ピースワークをした二つのうちの一つのキルトが仕上がりました。
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私、パッチワーク・キルティングを初めて30数年が経つのだけど、今まではもっぱら手縫のキルティングばっかりしてきたのに、今回初めてマシンキルトに挑戦してみたのです。
こちら、アメリカのキルターのほとんどはマシンキルトといって ミシンを使って作るキルトが主流みたいで、実際にここに住んで30年 手縫いをするアメリカ人のキルターを見たことも 会ったこともないほど。
近所のキルティング・ショップでは 布を中心に材料の販売の他に 教室(ミシンキルトの。。。)を開催していて、あともう一つ、なんと 見た目はほとんど工業用のロング・アームミシンを使ったキルティングサービスまで料金設定されているのですよ。 だから大きなベッドカバーなどを作る人で ピースワークだけ自分でやって、あとのキルティングは料金を払ってお店にやってもらうという仕組み。

マシンキルトは 確かに頑張れば2、3日もあれば完成しちゃうほど スピーディなので どんどん次のプロジェクトに移れるため 自由な時間があまりない人、または 神経痛などで指の節々が痛くて手縫ができない人には合っているかも。
今回 バインディング(裏側)以外 ミシンでピースワーク、そしてキルティングまでやってみた感想は ちょっと物足りないような。。。
手縫いの チクチク作業が楽しかったりするのでそう感じたのかもしれないけど、まあどっちにも利点・弱点はありなのだから その人にあったやり方で楽しむのがやっぱり一番ですよね。

私も、これからはマシンキルト・手縫いキルト、両方楽しむようにしたいと思っています。
ちなみに 今回のこのキルトは 知人に贈る膝掛け。
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裏は なんとコットンではなく 柔らかく肌触りのいいようにフランネルの布を使ったのだけど、これは正解!! 触り心地抜群です。
ここ数年 色々あった彼女にはとにかく元気を出してもらいたくて、両面とも明るい色合いにしました。
気に入ってもらえますように。。。

   それともう一つ、オーダーしてあった 布の裁断に使うロータリーカッターが届きました。
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これが、今まで使っていたカッター 
と比べて まず手に面白いほどフィットして、その上 手や手首に力を入れなくてもすすーっと布を切ることができるのですよ。
まだ試してないけど 最大30枚まで重ねてカットできるんだとか。
そして一番の利点は切る時に手首を捻る必要がないので真っ直ぐ、またはいろんな方向に自由が効いて正確にカットできること。
今までちょっと苦手だった 布を切る作業が楽しくなりそうな予感がしています。







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by Ziggyus | 2017-01-28 17:18 | Handcraft | Comments(6)