捏ねないパン
パンを焼く時はいつも ミキサーでガンガン捏ねた、バターや卵入りのリッチなソフトタイプのパンばっかりだった私。
ハード系タイプのパンも焼いてみたいとず~っと思っていたもののなんだか手間がかかるような気がしていたのですが、今回 ネットでニューヨークタイムズに載っていた 4~6歳児にもできる ベーカリーパンの記事を見つけてこれは試してみないと。。。って事でやってみました。

このレシピは マンハッタンにあるSullivan Street Bakery(サリバンストリート・ベーカリー)のJim Laheyさんが惜しげもなく披露しているもので 全く捏ねることなしで初心者でも子供でも間違いなく ベーカリーで売っているような美味しいパンが焼けるという、なんとも嬉しいレシピ。
イーストの量が少ないだけに発酵に時間がかかりますが、前日の夕方から夜にかけて材料を混ぜておけば あとは寝ている間にイーストが頑張ってお仕事をしてくれるので手間はほとんどかかりません。

さぁ、始めてみましょうか。
1.まずは材料。
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小麦粉(中力粉でも強力粉でもOK) 3カップ
インスタント・ドライ イースト 小さじ4分の1
塩 小さじ1+4分の1
ぬるま湯 1+8分の5カップ
これだけです。

2.大き目のボールに上の材料を全部入れて ざっくりと混ぜます。
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1日目にやっておくのはここまで。夕方、または夜にでもここまでやっておけば あとはラップをして 室温で12時間~18時間ほど放っておきます。
発酵時の温度は20度くらいが適温らしいのですが 最近夜間は冷えるので私はオーブンの中に(もちろんオフの状態で)置いておきました。

3.翌日、生地を 小麦粉を薄く敷いた表面に取り出し生地にも小麦粉をはたきながら2,3度折りたたみながら形を整えて軽くラップをかぶせ15分置く。この時点で生地はとても柔らかい状態。
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4.ボールに布を敷いて 小麦粉をふりかけ、その中に簡単に丸めた生地をおいて、布をかぶせ 2時間ほど発酵させる。
この時点で私は小麦粉をつかいましたが、コーンミールや麦などをまぶしてもOK.
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5.発酵時間が1時間半くらいあたりで オーブンに空のお鍋を入れて450度(摂氏232度)に熱しておく。 注:お鍋はもちろんオーブン熱に対応できるもの。例えば鉄製{ダッチ・オーブン鍋)、エナメル、陶やパイレックスなど。 人気のあるルクレーゼのお鍋などが最適。
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2時間の発酵後、生地は2倍以上に膨れているはず。
オーブンの温度が450度(232C)に達したらお鍋をさっと出して(熱いから気をつけてね) 生地ののった布を逆さにする状態で生地をお鍋に入れる。
鍋ごとオーブンにすばやく戻して 蓋をしたまま30分焼き、そのあと、蓋を取ってさらに15分焼く。
私の持っているルクルーゼのお鍋はあいにく大きすぎて、今回は蓋だけ使ったので間抜けに見えますね。笑  直径20~22cmくらいのお鍋が最適のようです。

6.焼きあがったら 網の上にのせて冷やしておしまい。
オーブンから出した途端、チカチカ、パリパリとかすかにクラストの割れる音がしています。
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どうですか?この焼き上がり! なんだか本当にその辺のベーカリーで売ってるのとあまり変わりません。なんだか嬉しい~!!
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ちょっと欲張って イーストをちょびっと多めに入れたせいか 気泡が思うように出ていないものの、外のクラストはカリカリ、中はモチモチの美味しいパンが焼けました。
これ、ちょっと上品なフレーバー付きオリーブオイルとぴったりかも。

Jim Laheyさんがこのパンを作るビデオはこちら
だれでもこのレシピにアクセスできるように。。。とのこと。嬉しいじゃあ~りませんか!


これなら ご家族やお友達にも尊敬の目で見られること間違いなし!笑
あなたも試してみませんか?
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by ziggyus | 2009-11-24 05:04 | Food...Yum!

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